4曲目はこんなの。
Walkin' on the Main Srtreet珍しくポップでしょ?
自分でも、このタイプの曲をまた作れるかは不安だったり(笑)。
どんなにギターを重ねようが、ブラスやシンセを重ねようが、メロディーが出てくる曲だと思うよ。
このポップ感は「SWEET SOUNDZ」にアリだと個人的には思うよ。だから大人数で演奏したいなぁ。メンバー次第でアレンジは自分で考えてもいいし。ただ「歌いたい」という人がいたらCメロはかなりいじらないとね。アレは歌うことを前提としてないからさ。
ここまでの4曲は音源はプレステつくーるだけど、当時は当時で曲の方向とか出していたから「誰かアレンジして」とクラブに丸投げというのは、みんなに厳しかったかな?
曲イメージがあるからあまり意見がないか、わざわざ参照からSound Cloud に入り聴いていないだけって感じもするよ(苦笑)。
「SWEET SOUNDZ」は「音楽や雑談を楽しみましょう」のクラブで「でも、自分たちで曲も作れたらいいね」と言うのは部長のボクの望みというか理想というか欲だね。それはクラブ設立当初からあるよ。
あ、Sound Cloud でボクの曲はダウンロード不可になってたようだけど、許可にしています。
まぁ、ダウンロードして研究してアレンジ案持ってくる人はいないだろうけど、今のソフトだったらmp3ファイルを入れると譜面表記されるのかな? それならコードが分かるし。難しいコード使ってないから(使えてない)。ただ「req」はヘンなコードがたくさんかも。
これからはクラブに提供する曲がメロディーとコードくらいにして、あとは演奏したいという人のイメージでのアレンジまかせようかな?
ボクは補助な立ち位置でさ。なんて考えています。
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