今年は「楽しんでやろう」と。ポジションも自分の好きなところに入ろう!と。
この大会は気合入るから発言が多くなるから、「ポジションどうしよう?」てな相談は、ボクが「ここが良いんじゃない?」と、ポジを張り振りさせてもらったけど…
去年は殆どボクが仕切らせてもらったから、能力値で参加者のポジを野球的必要なポジや打順に割り振らせてもらってけど、結果は負け越したんだとね。
あれは「朱夏のせいで面白くない大会だった!」と言われても仕方なかったね。
当日のチームのコンデションや相手との相性があるから、ベストなつもりでオーダー組んでもそう勝てるはずがないんだよね。
そこに去年やっと気づいたこと。
じゃぁ今年は発言控えて(控えてあの量かと笑われそう)、なるべくみんなフリーな感じで楽しめれば、それが一番だよ、と試合に挑んだら、4勝1敗1分。
ボクはピッチャーだから、楽しかった…というよりホっとしている、正直。
この乱打戦が恒例の大会で、そんなに失点しなかったから良かった。だって2ケタ失点で敗戦投手なんかいっぱい見てきたから、自分もそうなるかも…という不安はあったよ。
終わってから自分の防御率(責任失点×7(野球なら9)÷投球回数(7回×6試合)だから(たしか)を計算すると「3.33」!
この数字は優勝投手や準優勝投手より上だから、ここで密かに自慢しよっと(笑)。
自身の打率は3割3分3厘。
打点が2と少ないのがね…5は欲しかったな。
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最近の戦争では力不足を痛感しているから「せめて生命賛美歌作りに貢献しよう!」とは思っているけど、体育行事だと好きだから参加している部分があるね(笑)。
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